できものの正体は|いぼを治そう【美容外科で処置するメリット】

いぼを治そう【美容外科で処置するメリット】

できものの正体は

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除去する場合の費用相場

ホクロは生まれつきあるもの、いぼは歳をとると出来るもの。そのような認識を持つ人は少なくないようですが、それは間違いです。確かに、ホクロと違って生まれつきのイボがあるという人はいません。しかし、だからと言って原因は加齢だけではありません。10代や20代の若い世代でも充分にあり得るものです。加齢以外の原因を具体的に言うと「ウイルス」です。顔や指はもちろん、脇や首、肘・膝などなんらかの理由で傷が出来やすい場所、衣服などの摩擦が起こりやすい場所にウイルス性のイボが出来ます。例えば、剃刀を使った時に出来た小さい傷から侵入したウイルスによって顔などに出来るという事が多くあります。イボの中で最も一般的なものがこれで、医学的には尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と呼ばれます。同じようにウイルスで感染するイボで有名なものと言えば子供に多い伝染性軟属腫、いわゆる水イボです。また、もちろん加齢が原因のいぼも存在します。医学的には老人性疣贅と言います。出来る場所にも規則性はありませんし、色や形も様々です。イボと言うと肌色なイメージが持たれやすいのですが、黒くて突起になるものもあるのです。また、最初は1ミリくらいの小さいものですが徐々に大きくなる事があります。その為、ホクロとも間違えられることも多いのです。どんどん大きくなるので悪性のホクロを疑ったところ、皮膚科で良性の加齢イボと診断されたというのはよくある話です。ウイルスや加齢など、原因に関わらず美容クリニック等で綺麗に除去する事ができますので、気になる物は一度受診して相談すると良いでしょう。気になるいぼはホクロと同様、病院で除去してもらう事が出来ます。専門は皮膚科ですが美容整形外科や美容皮膚科でも治療を受けることが出来ます。通常の皮膚科は健康保険を適用した治療を施す事になりますが、健康保険が使えるのは「病気」に対してのみになりますので、例えば老人性のイボなど病性がない場合は施術が行われない可能性もあるのです。一方の美容クリニックは美容目的で施術する事になる為、健康保険は使えませんが原因に関係なく治療を受ける事が出来ます。ちなみに、健康保険を適用したイボ除去の施術もあります。液体窒素を使っていぼを凍結させ、わざと火傷の状態を作って除去する治療方法です。窓口負担が3割の場合、1000円?4000円で治療が受けられます。1回あたりの費用は一番安価ですが、完治までには何度か治療を繰り返す可能性があります。その他、美容クリニックで受けられる施術として人気があるのがレーザー治療です。レーザーの場合の費用はイボの大きさによって異なる場合が多いようです。相場は1ミリあたり2000円?5000円程度です。除去するイボが複数個ある場合はその分費用がかかる為一見高額に見えますが、基本的には繰り返しの治療は不要で、1回で完了する為トータルで考えると安く済む可能性もあります。その他にも、専用の器具でいぼをくり抜く方法や、更に根が深い場合はメスで切開する方法もあります。いずれもレーザーと同様、大きさによって金額が決まります。くり抜き法の場合は1ミリあたり4000円前後、切開法の場合は1ミリあたり8000円前後が相場です。どの治療方法が最適であるかはそれぞれ除去したいいぼの性質によって異なりますので、自己判断ではなく医師と相談の上で決定しましょう。